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MTB
先日の試乗会を終え、試乗車たちは一通りの整備点検をし、噴き上げ、返送用のボックスに収納されていく。一台を残して。

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2020 S-WORKS EPICHT29 Ssize
いつも私が走る場所で実際に走らせてきました。

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ステム、ハンドルは私が現在EPICHTに使用しているものをそのまま移植。

普段とまったく同じコックピットでどの様な差を感じるのか?自分の体で体感したかった。

当然感じるのは圧倒的な軽さ。皆さんご存知と思いますが、私はEPICHT29で現在もレース活動をしており自転車屋の中ではたぶん5本の指に入るくらいのEPICHT使いです。

その僕が驚きを感じるほどの漕ぎの軽さ。これはMAVICよりも最新のROVALが軽いというところも影響しているかもしれませんが坂を登るという事にとって重量は大きな影響を与えるポイントです。

悪路を走り細かな九十九折れを上りますがターンをしながらのペダリングでの喰いが良い。旋回性能が高くそのまま踏み出せばグイっと自転車を前に進みださせてくれます。 感覚としては後輪が近い感じ。しかし、チェーンステイの長さは変わりません。
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ヘッド角を少し寝かせ、トップチューブも長く。サドルの取り付け位置も後方になるようにシートチューブが弓なりな形状に。
実際に走らせると従来のEPICHTとはまったくの別物になっています。

ホイールベースは2020の方が長いのに前後運動は軽やかに操作できますし、コーナリングの切れ込みも速い。不思議なものです。

トップが長い分今までのEPICHTに比べハンドルステムを10~20mmほど短くしておけば丁度良くなるでしょうね。

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新型2020ROCKSHOX SID WC BRAIN 最高すぎます。これほどまでにスムースな動きをするBRAINには出会ったことがありませんでした。それでいて、この高い剛性。ストロークしてからが勝負といえるこの性能には感動。

いつもの下りセクションでまったく自転車が暴れない。スピードが出過ぎてしまい次のコーナーに合せるのが大変です♪が、プッシュをかけたり体重の前後移動がしやすくなっているのでドロップオフや斜面に合せるのは非常にやりやすくなっております。

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しかし、キツイ登りをスロースピードで登る場合は後輪のトラクションコントロールに気を使いました。ペダリングの仕方に気をつけないとスリップしやすいかな?この辺りはライダーが乗り込んで「イイトコロ」を体で覚えれば順応できるんじゃないかな?

この2020EPICHTは現在のワールドカップで求められる操作性、走破性、軽量性、速度維持性能、を満たしています。

今のスピード重視のニーズに合ったバイク。

実際にジャンプセクションやフロントから差し込んでのターンは鬼のようにやりやすくなっています=レース中のドロップやジャンプなんかもヒャッハー!!ってなもんです。

全てにおいて前作の斜め上をいってます。

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2020 S-WORKS EPICHT29 Ssize

現在メーカー在庫はありませんが、、、上野サイクルには販売用が一台のみ在庫あります!!!!

夢のマシンを手にしてみませんか!?私に言っていただければ最大限の努力サポートさせていただきますよ☆

こんなガッツリ乗ったら…夢にでそう♪
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