MTB
CJ-1富士見レースレポート

開催日:2017年5月28日
天候:晴れ
コンディション:ドライ
結果:81名中 43位 (-3LAP)

3年ぶりに走る富士見パノラマのクロスカントリーコース。その頃はまだ長い登り&テクニカルで差のつきやすい下りが特徴的だったのだが、今のコースレイアウトは登り下りともショートで勢いを維持しないと勝負できないコースになっていた。試走時に幾通りかの走り方を試してはみたが、どれもしっくりはきていなくて少し不安を感じながら召集エリアに向かっていた。

久しぶりのエリートクラスでここまでの3戦、そこそこいい感じに走れているという事もあり、店に無理を言って出場させてもらってる富士見。実は気合MAXだったりする。更に、レース4日前に上野サイクルで導入したばかりのBODY GEOMETRY with RETULのマウンテンバイクFITを受ける。今回のレースでポジションの変化がどう影響するのか?その辺りの検証も行う必要がある。この時期のポジション変更はリスキーだが、上野サイクルの実務経験を得るには絶好の機会だし、7月23日の全日本選手権に向けてのFITなのでワクワク感が勝っている。

バイク:SPECIALIZED S-WORKS EPIC HT 2017
タイヤ:SPECIALIZED FARST TRACK 29×2.3
コンポーネント:SHIMANO XTR M9000
フロントフォーク:FOX RACING SHOX
ホイール:MAVIC  CROSSMAX CARBON BOOST
ペダル:MAVIC CROSSMAX (TIME)
シューズ:SPECIALZIED S-WORKS XC
サドル:SPECIALIZED S-WORKS PHENOM
ヘルメット:KASK MOJITO
アイウェア:OAKLEY JAW BRAKER

召集エリアに行くとランキング順に並ぶので思っていたより前で呼ばれた。5列目の左から二番目に場所GET。かなりいい感じ。フラットな地面で見通しも良くラインも見極めやすい。

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PHOTO BY SANO

落ち着いてスタートするぞ。と考えていたらメーターのSTARTボタンを押すのを忘れたままリアルスタートの号砲が!!それと同時にボタンを押してない事を思い出す★「ヤッテモーター」と思いながら走り始めてほどなく同じかちょっと前の列の右側で落車が発生!!「またかよー」と思ってると押された選手が波のようにこっち流れてくる。隣の選手がこっちにぐぅーーって来るので右手の甲で尻を押し返しながら落車を免れる。きっと隣の人も転倒はしてないはずだ。

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PHOTO BY SANO

巻き込まれかけたので減速はしてしまったが悪くはない。最初の登りでできるだけガンバッテ前に出る!富士見の決まりごとはコレ!!最初で前に出とかないと後からなんてチャンスはない!!自分のハァハァ度合は完全無視で行くしかない!!

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25番前後で1周目を走る。自分でも好感触だった。
ニュートラルなポジションが変わったことでシッティングで楽に足を回せるのが良いのか?しっかりパワーが伝えられる感覚がある。前傾になった場合も違和感はない。気になるとすればサドルの角度が実際のレース走だと再調整が必要かな?とは感じた。

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2周目も抜き抜かれしながら25~30番くらいで走る。その先に行くんだ!!このパックからどうやって抜け出そうか!?しかしパワーゴリゴリかけるポイントでは皆もガンガンいくのでなかなか抜け出せない。そうだった…このコースは抜くのに躊躇してたらその時点で負け決定なんだった。。。このコース何度も走ってて何度も知ってるはずなのに…

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3周目あたりから…おや?力をかけるのが凄く辛い。苦しい。。。雑念ばかりが頭の中に入ってくる。集中が切れてしまい少しずつ順位を落とし始める。なぜだ?さっきまでグイグイ行けてたのに?こうなってしまうと気持ちを立て直すのは容易ではない。
「何のためにここまで来たんだ!」、「お店休んでまで来たんだろ!!」自分で自分にはっぱをかけるが。。。
ポジションを変えて出力はし易くなったが、そこで踏む&回す筋肉をまだあまり使ってないので早い段階で果てちゃったか?とかも考えられる。

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PHOTO BY SPECIALIZED

たくさんの方に応援してもらっているのでそんな簡単には諦められない。下り区間は相変わらず好調。EPIC HTとの相性は抜群でバイクコントロールがしやすく最高やね!自転車の上で加重抜重したりコントロールが得意な人にはEPIC HTはどハマりするでしょうね。逆にそういったテクニックに自信がない人or超攻めまくる人には前後サスの装着されたEPIC FSRがドンピシャなんでしょうね。

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しかーし!後続からは次々と猛者がやってくる!!もう名だたる戦士ばかりよ。結局この写真に見えてる人たちには抜かれるわけだけども…

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ギリギリまで踏ん張る!!相手もキツイはずや!!!!!
写真で見てもニューポジションはなかなかいい感じやとは思う。

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ジャンプセクションは観客が少なくて鬼のように気合いれたりはしなかったが定期的に軽く飛んでヒネりはいれてた。
こんな飛んだりロックセクションがっつり突っ込んでるけど、タイヤのエア圧は僕のタイヤで1.38BARなんですよ。
すると息子が写真撮ってくれてたし、それを観てた観客がレース後にわざわざ声をかけてくれたりした。やっぱレース中は常にアクションを起こして誰かの記憶に残る走りをせないかんな。

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結局、3周目からどんどこ抜かれまくって全8周回のレースなのに5周回でコース外に出ることになった。
順位は43位。
悔しいんですけど、そんな走りしかできなかったのは自分。
まずはシューズの感覚とサドル位置の感覚をフィッターと再調整してトレーニングに励みます。

次に出場するクロスカントリーのレースは7月23日開催の全日本マウンテンバイク選手権です。その日に全力を出し切ることができるように。その日のために精進します。

今回レポートで使用している写真でPHOTOBYと書いてないものは全て息子の倫太郎が僕のカメラで撮ってくれました。とても上手に撮ってくれていて嬉しいね。ただ余裕がなさ過ぎてあんまりリアクションしてあげれなかった事が悔しいな。

次に彼が観てくれるレースは6月10日の愛南トライアスロン!スイムはけちょんけちょんですが、バイクパートではかっこいい姿を観てもらいたいですね!!


僕が自転車に乗る理由=かっこいいから!


それと、レース活動のお手伝いさせてもらってる村上 功太郎君はジュニアクラスで優勝しちゃってました。
これまた展開が面白いんで彼のレースレポート読んでみてください♪
村上 功太郎レースレポートはこちらから
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