MTB
2017年4月23日 ここ愛媛県八幡浜市でCJ(クップドジャポン)八幡浜大会が開催されました。
先々週にCJ2として菖蒲谷大会が行われたが、レースランク的にも八幡浜こそが公式第一戦。
エリートクラスとアンダー23クラスは別で順位を決めるがレース及びスターティング位置はランキング通りで混走となる。
エリート66名出走、アンダー17名出走、計83名でのスタート
昨年アドバンスクラスから昇格してきた僕の固定ゼッケンは99番。当然スタートは最後尾から2列目((笑))

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まぁ予想はしてましたが前は人ごみで全然見えません。
それでもこの日からニュージャージに袖を通す僕の気合は揺らぎません。地元八幡浜でのエリートレース。観戦してくれている皆さんが盛り上がる走りを魅せるのが僕のスタイル。
スタートの号砲ともに一斉に走り出す。先頭集団はプロ選手だらけ

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ゼッケン1番=昨年のシリーズランキング日本1位の選手。こんな猛烈にカッコイイ選手達と同じレースに出場できるだけでも光栄なのです!!できるだけ彼らに近づきたい!!

最初のコンクリ坂を終えシングルトラックに向かう道幅は狭くギューギューだが地元スーパーラインから抜こうと加速した瞬間、右前方で接触落車!当たり負けした選手のハンドルが僕のフロントホイールに突き刺さって強制ストップ!!
「早くどけろー!!」
これでスポーク折れたりすると一瞬でレース終了。これだから最後尾スタートは怖い。

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シングル最初のコーナー58位くらいで来れた。自分の中では40番台にしておきたい場所だっただけに相当焦ってる。

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だいたい20位以降はこんな感じの大渋滞になるのです。
焦りますが絡んで落車するのだけはご勘弁。ですが遠慮なんかしてたら前には出られませんのでマイウェイでグイグイINからぶっ刺して北コースで抜きまくります!グラウンドに出た時点で45位くらいでしょうか?なんせあそこで10人以上抜きにかかるバカは僕くらいだと思います。

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しかし桜坂に突入しても混戦は変わりません。熾烈な抜き合いはひたすら続くのです。
この時点で僕の腿筋、尻筋は大崩壊。昨日の耐久が効いてるよな~((笑))と思いながらも耐えに耐えた1周目の後半です。

グラウンドに戻ってきた。4.3kmが終わったのだ。
エリートクラスは全6周回なので…残り5周か。。。

2周目、平地とアスファルト登りでパックから離されてしまう。焦る気持ちを抑えつつ踏ん張る。。。

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すると北コースでなんか楽?なのに離されたパックで前に追いつく。
ペダリングは軽いし、このコースで重要な加重抜重のコントロールがし易い今季から乗るSPECIALIZED S-WORKS EPIC HT
との相性が抜群に良い。 実際に5年目のEPICに比べ格段に速く走れるようになっている。ハードテイルなのに。

忘れてはいけないのはタイヤチョイスとエア圧。今回はSPECIALIZEDの新作FARST TRACK 29×2.3を使用。エア圧は1.43BARと低圧でござる! サイドノブが滑りやすい北コースのコーナーでしっかりと喰いつくきグリップ感を感じやすいので安心して攻める事ができます。さらにセンターノブの反発に特性があり前に前に進もうとしてくれます。この感覚はパッと乗るだけではダメでエア圧などを何度も調整しながら自分の感覚とすり合わせていくのがいくのが大事です。僕はそのセッティングを八幡浜の【つちのこコース】で行ってますよ。周回は短く、エア圧の違いを体感しやすいからです♪

2周目は抜きつ抜かれつ、急な登りで抜けるのですが、その後の平坦というか踏み踏み区間で抜きかえされてテクニカルな部分で詰まられて思い通りに走れない時間が続きます。

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各所での大歓声。めちゃめちゃ聞こえてました!この声援のおかげで辛い区間でも踏み抜く事ができましたし、下りでは沸いて貰うために全力で走り抜けました!!
3・4周目は40番前半で抜き合いを続け大きな変動はなし、時折トップとのタイム差を伝えてもらい、完走の可能性を実感します。しかしギリギリだな。
というのも1ッ周目のトップタイムの80%離されると次の周回に入れないというルールがあります。これは周回遅れの選手がトップ争いの邪魔をしないために大切な仕組みなのです。
1周10分のコースなら8分離された時点でアウトー★

全てが決まった5周目。

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4周目の最後の登りで終始抜き合いをしていたアンダー23クラスで走る弱ペダの選手を抜いて5周目に突入。彼はめちゃくちゃパワーがあって純粋な登りではトップクラスの速さだと思いますがテクニック&下り区間は圧倒的に僕の方が有利。
このまま北コースに僕が先行で入ろうとしていましがアスファルト区間でブチ抜かれました((笑))ダメもとでカウンターアタックかましたら前に出れた。

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ここだけは絶対に譲らないと誓っての北コース。落車だけは絶対しないが猛烈プッシュで前を追う!後ろは無視だ!と思っていたら北コースの一番下で前を走る選手においついた!!
登り返しで二人まとめて一気に抜いて後は気合だど根性!

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5周目のラストでチームメイトから最終入れる!モガケモガケモガケー!!と声が飛ぶ!
死ぬほどモガいて最終ラップに突入!!

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最後の一周は蚊が止まりそうな速度になってましたが。。。
それでも完走は完走。

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まるでチャンピオンかのような最終走者(笑)

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応援したいただいた皆さま本当にありがとうございました。

これからも愛媛をグイグイ引っ張れるような上野 亮になれるよう頑張りますのでニューウェアとなったINFINITY共々よろしくお願いします!

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フィーダー、ゴールでハイタッチしたみんなと。

PHOTO BY 原氏、鮫ちゃん、うらせボーイ、こんち
ベリーベリーサンキューです!!
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