僕のアップが遅くなってしまいましたが、2017年1月28日
フレームサポートをさせていただいている村上 功太郎君のシクロクロス世界選手権のレースレポートです。

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レースレポート
大会:cyclocross world championships BIELES2017
場所:ルクセンブルク
クラス:ジュニア(40分)
出走時間:am11:00
レース時間:46´42´´
結果:30位(80人出走)
バイク:ANCHOR CX6 
(フレームサポート:上野サイクル様)
コンポ:アルテグラ
タイヤ:A.DUGAST リノ F1.45bar R1.45bar
レース前補給:ニンジャエナジー
前日の午前、公式練習で試走していたときタイヤはタイフーンで走れたので、本番もタイフーンだと想定していました。午後からコースが開拓されたようで、走った選手から走りにくくなっていると聞きました。
当日、夜は良く寝ることができて朝はスッキリと目覚め、朝食を食べてゆっくり自走で会場入りしました。すぐに試走に向かうと路面はどこもツルツルでした。小雨が降っていて、地面の氷がさらに大きくなっていく感じで、普通に走ることで精一杯でした。メカニックと相談して、1周目タイフーン、2周目リノで走ることを勧めてもらいました。リノで走った方がいい感じだったため、スタートからリノで行くことに決定しました。
気温が上がらず小雨の中スタートでした。スタートから50mくらいで右前のアメリカとイタリアの選手が接触して落車、それに巻き込まれてフェンスに刺さり左手を軽く負傷しました。
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素早くバイクを引き抜き再スタートすると、1コーナーの先で大きな落車が起きていたためチャンスだと思いました。大きな落車の横をうまく抜けた後は慎重に走っていきました。慎重に走りながらペースを上げ、着々と順位も上げていきました。ほぼ最後尾からのスタートとなりましたが、最後まで楽しく走り、順位も30位まで追い上げることができてよかったです。特に大きな怪我やメカトラなく走りきることができ、本当によかったです。
ナショナルチームとしての結果は良くはありませんでしたが、自分が今までやって来たことを出しきり、悔いのないレースができたと思います。
今回はワールドカップで一度世界を体験していたので、チャレンジャーという気持ちではなく、勝ちに行く気持ちを常に持つようにして挑みました。メカニックやスタッフ、応援してくださった方に、「良かったよ」「いい走りだったよ」と言ってもらい嬉しかったです。
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来年は勝ちに行くことを実現できるようなレベルになれるよう、今後の練習を考えていきたいです。
最後に、応援してくださった皆さん、ナショナルチームの皆さん全力のサポートありがとうございました。
明日はU23とエリートのレースをしっかりと見て勉強したいと思います。

以上。功太郎くんより。。。

初めての世界選手権で30位!しかも完走!!
このレベルになると完走できるだけでも物凄いことなんですよ!
世界一と5分ちょいしか離れてないんです。「勝ちに行く気持ち」から生まれた結果なんでしょうね。
この2週間で本当に素晴らしい経験を積んだようですね。
このチャンスを前向きに生かした村上一家の決断、行動は本当にすごいですし、それを理解し送り出した松山工業高校も素晴らしいと思います。
本当に村上家の子育て、教育には勉強させてもらう事ばかりです。
お父さんの書き留めたこれまでの軌跡を読ませてもらって目頭熱くなっちゃいました。

当日のレース動画

ぜひご覧ください!
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