2017年MERIDAディーラーキャンプに行ってきました!!
SCULTURAのトピックといえばDISC専用フレームが発売されたこと。
4月のパリ・ルーベでデビューしたバイクがここにある。
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SCULTURA DISC TEAM ¥900,000_  (価格は消費税抜き表示)

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フロント廻りのジオメトリーは共通だがチェーンステイを8mm伸ばし、前後スルーアクスルシャフトでホイールを固定し安心できる合成を持たしている。
実際に走らせてモガいてみても私程度のパワーではどーのこーのなるものではない(笑)
70km/hほど速度を出した状態でブレーキングを行ったり、急制動を行っていてもブレーキングの問題になるような振動やフラつきは感じられない。ロードだからといったDISCブレーキへの不安は感じられませんね。
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興味のある方も多いでしょう DISCクーラーが搭載されています。
このクーラーを取り付けることで放熱を効率的に行いブレーキの性能を著しく低下させる熱への対策を行っています。
ちなみに4分間の当て効き走行を行った際、通常95度まで上昇する温度がクーラー付きになると60度まで抑えれることができるようになりました。35度の差といえばかなり大きいですね!
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コンポーネントは試乗車仕様になっていて現在発表されている内容では9100系DURA-ACEのワイヤーFD,RD、CSが採用、油圧DISCブレーキでシフトはワイヤ(アルテ)という設定だそうです。
ホイールはFULCRUMのカーボンDISCクリンチャーで超軽量。
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SCULTURAの自慢は高い走行性能だけでなく衝撃緩和にも優れているという事。
グラフの赤は衝撃の数値に対し、サドル部分に届く衝撃は青い線まで低くなっている。
これはMERIDAの誇る
振動吸収性能を高めたカーボンレイアップである「バイオファイバーダンピングコンパウンド」
シートステー、チェーンステーの形状を扁平化することで路面からの衝撃を吸収して快適性を向上する「FLEX STAY」
の成せる業ですね。

DISCブレーキは中級グレードのカーボンフレームにも、アルミフレームにも採用されています。
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SCULTURA DISC 4000    ¥229,000_         (価格は消費税抜き表示)
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ブレーキは油圧DISCブレーキST-RS505です。
当然のことながらカーボンフレームです。
それも昨年のモデルから進化し、上位グレードであるCF5/4のフレーム形状を継承し重量は1,100g以下となったCF2フレーム。
中級グレードということもありヘッドチューブ、フォークリーチだけ僅かに長く設計しキツ過ぎないポジションでかつ従来よりも圧倒的にレーシングな走行性能を手に入れています。
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DISCブレーキはフラットマウント/15mmスルーアクスル
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当然リアもスルーアクスルであり、DISCクーラーも搭載されています。
シートステイブリッジを廃止してより衝撃吸収能力の高まったFLEXSTAYもこのモデルの注目ポイントです。
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素晴らしいことに初日は晴れ、二日目は雨というコンディションで試乗できました。
走行性能に関しては従来の同グレードに比べアグレッシブなポジションをとることができるようになり、時速60~70km/hでの下りも安定しており高速で走るコーナーでもシャープに曲がる印象でした。
登り返しで淡々と登る分には力もかけ易く安定したペダリングができましたがこれは別に変わったところもないですね。ハイスピードで登り始めたときに力がいれやすくなりモガいてでも前に出ようとするタイミングでしっかりと動いてくれるバイクです。
僕のような体格の小さな者でもモガキやすかったですねぇ。
ブレーキングに関しては安定そのもの。路面が濡れて滑り易い環境でも制動力は安定していますリムブレーキでは2倍ほどの力が必要になる場面でもブレーキタッチは軽いものです。すごく快適でDISCロードを拒否する理由が見当たりません。
しれよりもシートステイ部の構造に自由度が増しますから推奨していくべきですね!
ただし気をつけないといけないのは簡単にブレーキが効き過ぎるという事。
MTBでDISCブレーキに乗っている人ならわかると思うのですが、濡れた白線やグレーチング、マンホール上でブレーキをかけ過ぎると「ツルッ」と滑ります。これがリムブレーキに比べてとてもなりやすいです。
そこに関しては十分な注意、販売前の注意が必要でしょう。
DISCモデルはDISCブレーキの整備や走行知識に長けた販売店で購入することをオススメします。

このDISCブレーキ、アルミモデルにも採用されています。
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SCULTURA DISC 700     ¥209,000_           (価格は消費税抜き表示)
こちらのアルミフレームも新しくなっており上記カーボンフレームデザインを踏襲
アルミながら重量は1,500g以下に抑えています。
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もちろんフラットマウントDISCを採用しております。
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ST-RS505を採用し、メインコンポはSHIMANO105となっております。

他にもDISCモデルございますが、詳しくは店頭のカタログ等でご確認ください!
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