MTB
おはようございます。
なんと昨晩1:00には帰って来まして2:00くらいにザッと片づけして終わってちょろっとブログも書きました。
というのも疲れすぎて?興奮しすぎ?帰りの車では一睡もできなかったし、家に帰ってからもなかなか寝る気にならないそんな感じでした。
さてさて僕のエキスパートクラスのレース。FBされてる方は結果を知っていらっしゃいますよね☆
エキスパートのスタート時間は11:30 例年のコースとは変更されており、かなりスピードが出るショートコースで5周回。優勝をするためには一周16分以内(15分台)で走れればイケるんちゃうか??と思う。
スポーツの前半だけ観戦して準備。
あらかたの用意は済ませてあるのであとはアップオイルを塗ってウォーミングアップをするだけ。雲一つない青空で標高1,000mとは思えない暑さ。マッサージに使うオイルは「スポーツバルムのイエロ4番」にした。日焼け防止効果もあるし肌を守る。この暑さでは熱にたいして警戒する必要があった。
いつものルートでアップ。普段のレースよりよく睡眠が取れていたのでとてもペダリングが軽快。
11:10召集エリアに行く。八幡浜のレース結果もあり、僕は10番コール。2列目で迷わず左側を選んだ。スタート付近は過去の状態よりも路面が綺麗で落車も発生しにくそうに感じた。ただし、今日は100人超えのエキスパートだ。何が起こってもおかしくはないし集中。狙うは優勝。
今日は各メーカーの関係者も来場していて話しをする事が多かったが2分前からは自分だけの事を考えた。
スタートの号砲とともに前へ!最初のジープロードでは若い子達がガンガン行く。少し波に飲まれつつ10番台くらいに収まりそうだったが、途中からゲレンデ特有の重い草地になる。とたんに皆さんペースが落ちるのでそこでモガいて前に出る5番手?でシングルの下りに入る。
ここの下りには例年よりもクネクネさせられる区間がある。しかし心拍があがりまくって落ち着いてこなせない。良くない苦手なイメージが一周目についてしまう。
けっこーハイペースな先頭。離されまいと追うがフレッシュな皆さんの勢いに少しヤラレ気味。シングルの上りで抜いたり抜かれたり、先頭の子が落車か?痛そうにしていて抜く。「大丈夫か?」なんて微塵も思わない。どっちかゆーと「しゃすっ!」て思う。たぶんここで6番くらい?途中に大岩を越える下りがあるがそこで調子にのってハイスピードで突っ込むと危うく大クラッシュするとこだった。この時点で「お調子注意」と心に刻む。
このコース。。。下り終わると即座にモガかなければならない登りが連続する。インターバル祭りだ。
こちらとそーいうのは苦手ではないが心が折れたもん負けである。一周目。ほんとにキツいし、完全ドライの砂埃まみれで喉は痛いがボトルを手にする暇もない((笑))
ゲレンデ登りは半分の距離になっているのでジープ区間はシッティングと惰性で回して草地になった瞬間からギアかけてダンシングに徹する。ここで二人抜いて4位でホームストレートを通過しながら水を飲むラップタイムは15:58?だったと思う。前には3人のパック。
いける!と思うと後ろからズバっと抜いてくる若い子。そしたら次は一位を走っていたはずのイドム君が鬼ダレ((笑))
でもたしかに…みんな辛い。暑いしさっきまでのペースが信じられないくらい足も重い。けっこー登った所で後ろを見ると20番くらいまでは余裕で連なっている。。。見るんじゃなかったorz
でもね前だって辛そう。
一位を走っているのは…八幡浜でも一位を走っていて最後に3位になった人。20秒差くらいか?あとはプロライドの子やYOUCANの子が僕を抜いたり抜かれたり。時折違う人も抜いてくるがすぐに抜き返す。後ろにはシュンや轍屋さんもすぐそこ。
まったく気が抜けないし休む間もない。でも落車やチェーントラブルが起こる周りを気にせず「スムースイズファースター」と考えて走ってると二位になっていて3周目に突入。
しかし、、、しんどさは鬼マックス。
フィードでボトルとゼリーをもらうもその瞬間に二人にズバッと抜かれて心がボキッて言う。
まじむりー。と思って堪えるんだけど後ろはどんどん迫ってくる。そしてどこで抜かれたんだろうか??結局6位まで後退したはず。もはや辛すぎて記憶がない(笑)下りも後手後手になっちたし、後ろを走ってたシュンとフィードしてくれてる合田さん曰く…
「終わったな。」
という感じだったらしい。
でもまだあきらめられない僕はオフィシャルフィードで浴びれるだけの水を浴びて前を追う。
今回のコースは何度も言うが完全ドライ。
スピードが出るかわりに滑りやすく落車した時の代償がデカイ。案の定一人落車している。
スピードコースでインターバルの連続。踏み負けたら終わり。だから絶対にフロントはアウター固定と決めていた。目の前でトップスピードから変速してチェーンがジャムった子もいた。
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4クロスゾーンでは観客が常に騒いでいるし「キタキタ!この人飛ぶで!」と毎周回言ってもらえる。だからどんなにしんどくても飛んだ。こな写真は山鳥の西山君が獲ってくれたがこの瞬間が一番しんどさピークだったけどキレイにキマッタ(笑)
そんなラッキーとラッキーが混ざり、ラップタイムは17:37と最悪に遅いタイムを出すが…なぜか3位でホームストレートを通過。後ろにはプロライド二人、シュン、轍屋さん。このまま走っても抜かれて終わり。一位は途中で抜かれた元愛三工業レーシング品川選手。速度的にヤバいので…こいつは無理だと理解している。しかし二位の選手は遠くに見える。
4周目にはいった瞬間に掛けに出てみた。この登りを全力でペースあげて見ることにした。途中でいれるモガキも毎回出し切るように!負けるな!!
最初のシングルに入る時。観客から登りかなり速いよ!!あとは下りや!と言われ、「言われんでも速いわい!」と思って更に攻める。
シングル登りで前との差が詰まっているのが見えたし、後ろと差が開いたのも実感した。気持ちも復活して更にスピードあげれた。3周目には辛いと感じた区間は全て勢いで踏み抜く決意。脚が攣ったらそれはその時だ。後先考えてたら勝ちはないし負ける!
前との差は少し詰めれたか?僕のペースアップに対して彼もペースがあがっている。大丈夫。プレッシャーかければ何か起こるかもしれない!後続との差が開いた4周目。僕の力だけでどーにかできたわけではない。
「シュンだ」
彼が登りでギリギリに他選手の前に入ってくだりでちょっと焦らして平地で踏ませて…を繰り返し彼らを削ってくれていたのだ。まるでチーム戦、このまま行ってしまえそうな僕をサポートしてくれていた。それのおかげで僕は前だけを追うことができた。実際、後ろはもう何も気にしなくなっていた。
コースサイドからもたくさんの方が僕を応援してくれている。
最終ラップに入った!前との差は20秒。
熱い。辛い。キツイ…と思うが前の選手だって同じはずだ。ひたすら我慢の走り。しかし要所ではモガいて前だけ見て!
しかし、やっぱ僕はここにキテ弱かった。
もっと頑張れたんちゃうか?と今考えると思えてしまうけど、そのときは自分の全力!と思っていた。でもたぶん少し甘えたんだと思う。弱かった。
結局25秒差での第三位でのゴールになりました!
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満足はしてますし、素直にうれしいですし、一時は折れた気持ちが途中で繋ぎ止めれて挽回できてからの3位ですからゴールを迎える瞬間の喜びったらないんです!!
けどブログ書いたり思い返すと…せめて2位はもっと喰らいつけたちゃうかな?と思うと悔しいっす。
優勝を…というのは少しおこがましいですね。練習量と質が足りてません。
修行しておきます。
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全てのレースが終わった後の表彰式。
長袖のジャージも持ってきておいてよかった!きれいなジャージで表彰台に立てました。
応援してくださった皆さん、フィードしてくれた合田さん、ソータ、レース中に良い仕事してくれたシュン、レースに飲まれて富士見を思い知ったタカト。
ありがとうございました。

今週末6月7日は愛南トライアスロンです。
初めてのトライアスロン。ドキドキですしたくさん勉強させていただきます!!
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