MTB
2014年モデルで一番注目されているバイクといえば…
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【S-WORKS EPIC CARBON WC 29】
こちらはワールドカップ仕様というモデルになり。フレームがフロントシングル、リア11速の「1×11」専用フレームとなります。完成車の状態では32Tの前ギアがついており、がっつり踏めるレース思考の方向けですね。
WCモデルは前後100mmではなく95mmトラベルにし、1×11専用とする事で太く異形なマッシブチェーンステイを採用し(太いだけでなく10mmチェ0ンステイを短くした)ヘッドアングルも70.5→71度としBB位置も2mm上げ、より反応性を高く立ち上がりを向上させている。
高いスピード領域で本領を発揮するマシンであり、ジャパンシリーズなどに挑戦するレーサーに勧めたい。
あ…もちろん異常なまでに軽いですよ。完成車で9.05kg信じられない軽さです!
私が試乗しているのはSサイズですがサイズが大きくなると
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この様な形になります。
かっこいい!!
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【S-WORKS  EPIC CARBON 29】
こちらはまだ日本への輸入が間にあっておらず現品を見ることはできませんでした。
ジオメトリーの変更はございませんが、リアサスのピボット部やトップチューブ、テーパードヘッド、新型のチェーンステイや湾曲させたシートステイなど、多くのグレードアップが行われております。
100kmを超える道のりを走り続けれるタフで高効率な究極のマウンテンバイク
従来のモノよりも剛性が高くなり、よりフラつかない安定した29インチ、乗り出した感覚はまるで26インチのようなのですが実際には29インチの走破性を持っています。
BRAINショックユニットやサスペンションなども大幅に構造変更が行われより軽量で動作タイミングの切替がスムースになっています。動き出したら滑らかにストロークを行うFSRシステムもより際立った感じです。
全てのワイヤー類は内臓ケーブルとなり泥汚れなどが気にならなくなります。
今までのEPICではチェーンステイに踵が接触してたりもしたのですが、2014モデルはクリアランスの確保がされており接触を軽減させています。
そして嬉ししいことに2ボトル対応となっております。これはSサイズでも2ボトルだそうで…うらやましい!!
2014年モデルのEPICとSTUMPJUMPER HTのハイエンドモデルにはSWATと呼ばれるアイテムが付属します。
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ボトルケージと共に
チューブ、インフレーター、タイヤレバーを収納するバッグを装着ができます。携帯工具もケージ下に収納、ヘッドキャップ内にはチェーンカッターが収納されておりい付属のチェーンクリッパーで修理します。
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これなら手ぶらで走ってもトラブル対応が可能なんです!なんという便利アイテム!!
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EPIC29に関しては携帯工具をここに収納します!車種に合わせて専用のパーツが用意されていてさすがSPECIALIZEDだなと思える工夫です。
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リアアクスルシャフト系は従来と変わらず142mmなのですが、レバー式ではなく、六角レンチを使用するタイプになっております。シャープですね!
BRAINも新型になって小型化され25gの軽量化。
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フロントホイールは15mmスルーアクスルとなりより高い剛性を得ております。
軽量で高剛性…当然反応性は高くなり走行性能をアップですね!
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試乗会場では専用のコースがスペシャライズドスタッフの手によって制作されており、何度も何度も試走をしました。(現地のアメリカ人スタッフにまだ乗るんでぇすかぁ!?と言われるほど)
乗りだした瞬間に従来のモデルとの違いは体感できます。言うなれば縦に一本の筋が通ったようにシャキッとします。平地でのペダリングの軽さに関しては差は感じませんでした。1×11のダイレクト感はビンビンに感じますがね♪
しかし登坂…特に登り途中で出現するクネクネゾーン、登りでのスイッチバックなどで車体の切れ込みが良く、立ち上がりからのギアのかかりが抜群に良いのです!!
これはホントに凄かった。登りなのにコーナーごとに加速できそうで…富士見のシングル登りなんか最強ちゃうかな?
BRAIN機能のアジャストもシンプルですし、動きもスムースでいい感じですねぇ☆今までので充分と思ってましたが新作はそれの更に上を行くんですね♪
下回りの剛性が非常に高く着地した時の安定感が素晴らしかったです。これは僕がジャンプした時によくなる着地の話ですがゆるやかなコーナーの手前で着地した際、そのまま外側にフロントタイヤが流されそうになるのですが、今回のEPICにはそれがないのです。ドシっと安定した走りが可能でフロントが暴れません。これはどのスピード域で乗車しても恩恵が受けられると思います。

S-WORKS EPIC CARBONはSHIMANO/XTRをメインコンポとしたフロントダブルとなりギア的に快適です。ストロークも100mmあって楽しくクロスカントリーコースや里山トレイルなどを走るのに最適なバイクですし、もちろんガチガチのレースだって最前線で行えます!SPECIALIZEDのS-WORKS EPICを究極の29インチMTBあと思っています。

S-WORKS EPIC CARBON WCはSRAMの1×11をメインコンポとしたガチガチのレーサーモデルです。フロントが32Tレースなので、このWC EPICに乗りたいのであればそれを踏み倒せる脚を作ってください!!
そのかわり異常なほど軽く左右の振りも軽快で思い通りの走りが実現できるでしょう。
ちなみに30Tと28Tの歯は取り付けは可能っかと思いますが…
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チェーンステイにチェーンが干渉してしまう可能性があります。っ現時点では名言はできませんが、いけても30Tが限界か…と思います。


どっちが良いという訳ではなくて用途や自分の乗り方に合わせてモデル選択すれば良いのではないかと思います。

18~21日までの予約であればファーストロットでの手配が可能です。期間中のご予約には特典がございますので…ぜひ!!


あ…このサイトもづげぇ詳しいよ!
http://bikejournal.jp/main/?p=6532

追記:シートポスト径は27.2mmで細くなってるヅラ!
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