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ホワイトハウスオーナー

Author:ホワイトハウスオーナー
日本庭園や空き地に放置されてる岩を見ると興奮します。。。
自転車以外に興味が無い…ある意味で無趣味だYO

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70人抜きのBIKE

翼先生のEPICを修理してますが、ボッロボロです(笑)
フレームの中には金魚一匹くらいなら住めるんちゃうかな?ってくらいの泥水で満たされてました♪
tepic1.jpg
ってゆーか僕の手汚すぎ!これじゃぁ倫太郎に嫌われてしまうわっ!
tepic2.jpg
EPICのシールドベアリングも裏技分解でセラミックグリスぶち込んでReユースベアリングとして再利用しました☆

今日は池さんが自作の畑寺地図を持って店にきました。。ルートを説明して欲しいと…素晴らしい地図を作ってました♪なんとも読みやすくキレイな地図!全身全霊でルート説明させていただきました。まっ迷子になるのも一つの楽しみですからね☆楽しくMTBに乗りましょう。
ただ、山中での挨拶だけは忘れずに!!
 

ジャパンシリーズ第4戦in富士見

長野県から帰ってきて数日。もう金曜日がきます…はやっ。
一日一日がマッハで過ぎ去っていきます。。。富士見のレースも一週間前の話になっちゃいましたが、ちょっと振り返ってみましょう。
日曜日の朝は雨があがっていましたが気温は激低。スポーツクラスの準備をしてる頃に雨はガンガン降り出しました。雨はザーザー系で翼先生はスポーツクラスで5位とかっこええとこを魅せてくれました。今シーズン中に表彰台は狙わないかんな!
エキスパートのレースが終盤になしかかった頃には雨もあがり路面はビチョビチョから泥泥のヌタヌタに変化していってるようでした。
エリートの時間に向けてこちらは着々と準備を。翼にフィードをお願いするので各自わかり易くフィードを依頼。今回は7周回のレースで僕もその周回を想定して用意する。気持ちで負けてはいけませんからね。CliFFはなんだか集中してる感じがしたので早く走りたくてウズウズしてたリースケを誘ってちょろっとロングのウォーミングアップを。いつもは会場の近くをいったりきたりするだけだけど、それじゃつまらないので近くの入笠山に向けて少しだけ登りました。ほどよく体も暖まって広大な景色も拝み会場へ登る。コースにつくとそこは泥沼地獄のパーティ会場みたくなっていた。泥のレベルは先々週の岡山の5倍くらい最悪な感じ(笑)
僕はまだエリートでまともなポイントをGETしていませんから、スタートコールはかなり後ろ。#91は最後尾から猛追する想定をしながらスタートの号砲を待ちます。。。
1分前のコールから数十秒だけ続くピリピリとした静けさ…『パンッ』
前方が前に進むと同時に飛び上がってくる泥のかたまりっ!泥レースだ〜と半笑いで走り始めるとスタート直後のなんてことはない登りで中盤くらいから押し始めてる??何事かと思ったがすぐに納得。『泥田んぼ』としか言いようのないコースになっていた。登りも下りも制御不能。体力と気力の差だけでレースが展開していく感じだった。
DSC_0054.jpg
1周目。予想以上の路面状況に順応できず、いらんところで押し。下りでもミスの連発、競り合いではあたり負けなど中途半端な走りで順位を上げたり落としたり。ダメダメな感じで2周目突入。かなり後ろの方の順位なのは理解していたが、レースはまだ長いし、泥レースなら後半にきちんと追い上げが可能だと考えて前を見る。フィードゾーンの近くにいくと路面状況が最悪になる。翼が補給を用意してくれるが、取りに行く余裕がない。2周目中盤は他の選手の後ろについてしまう場面が何度かあって、気持ち的に危ない部分があった。が、後半くらいにだんだん泥で滑ることに快感をおぼえだした…面白い☆フロントギアのインナーが泥でほとんど使用不能になってしまった。問題はないダメなら押して走れば良い。乗車でも押しでも気合の入ってるほうがこの状況なら速い。迷わず押して走った!さっきまでくすぶっていた集団から抜け出せた。そのキチッと理解して集団から抜け出せたし、体の感触、スピードに対する反応も良い感じだった。最後のの登りも前の選手をしっかりと視界に捕らえれた。。。次はフィードで補給を取って前を追うぞっ!とした瞬間。視界に飛び込んでくる審判員の姿と【TIME OUT】と書かれた文字。
ジャパンシリーズのレースではTOPの選手と一定のTIME差がひらくとタイムアウトとなってレースをチェックポイントにて強制終了させられるのです。そんな規定はわかっているのですが、信じられなかったです。たったの2周でTIMEOUT??嘘やろ??僕の後ろには多分10人くらいいるかいない感じだったかな?『ありえへんし〜』って感じで立ってたら更にありえないスピードで辻浦選手が通過しました。
グウの音もでないまま自転車を洗車して着替えて体洗って、BIKEに防錆スプレーさして着替えてトンガリ頭にしてCliFFとリースケの応援にいきました。
DSC_0078.jpg
さすがにリースケの走行時間には間に合いませんでしたが、彼は泥のなかフロントはドライ用のタイヤでズルズルしながら35位でフィニッシュ。そんな彼でも-3LAPようするに4周しか走れませんでした。
僕がコースに戻った時CliFFは必死に走っていました。
DSC_0141.jpg
すご泥です。たぶんBLOGを読んでる皆さんが思っているしんどさの二倍はしんどいです。エリートのTOPライダーですら押してしまう坂。ただ、泥の中でのスキルアップが必要だと痛烈に感じた一戦でした。
DSC_0058.jpg
その中でCliffはたぶん20位?で-1LAPです。

最悪な路面状況の中フィードしてくれた翼先生に感謝です。応援してくれた方々にも感謝です。
多謝!!

レースから帰ってマシンの修理をしています。CliFFとリースケのマシンにはレースの跡がたくさん残されていました。あのコース状況でこれだけ走ったらここまでヒドくなるのか…
しかし僕のマシンにはたいしてダメージがない。なぜ?2周しか走れていないから!!
レース後はしばらく考えさせられました。実際この結果がショックでした。TOPレベルの速さだったり自分についてだったり、練習についてだったり。色々と。
考えて最終的にでた答え、
【僕は弱い】
エリートという土俵に立つにはあまりにも弱すぎる。スピード、パワー、エネルギー、メンタル、モチベーション。全てにおいて僕は弱いんだ。今回のレースでそれがはっきりした。
大差をつけられてLAPされて放った言葉がこれ。
『TOP速過ぎるしー!』
最悪だ。速さ的には完敗だけど、なんというか悔しさ?妙に諦めてる部分がある。エリートだから負けて当たり前?そんな風に頭の中ではまとまっている様です。
僕は弱い。これに気づけて良かった。これから全日本選手権まで1ヶ月。この日に向けて練習あるのみです!!
他のジャパンシリーズは残り3戦。これからが本番ですよっ!!

今回の画像も山鳥のJOKOさから頂戴した画像です☆ありがとうございます☆